黒字生活と書籍代 [心構え]
黒字生活に入るにあたり、株勉強のために投資した書籍代をまとめておく。
ZAI 6、8月号 1,400円
日経マネー 6、8、9月号 1,990円
あるじゃん 7、8、9月号 1,350円
500円でわかるネット株入門 500円
ど素人がはじめる株の本 1,380円
---------------------------------------------------
合計 6,620円
この程度の利益は確保しないと赤字という事を認識しておこう。投資額からすると、1%程度となる。
ZAI 6、8月号 1,400円
日経マネー 6、8、9月号 1,990円
あるじゃん 7、8、9月号 1,350円
500円でわかるネット株入門 500円
ど素人がはじめる株の本 1,380円
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合計 6,620円
この程度の利益は確保しないと赤字という事を認識しておこう。投資額からすると、1%程度となる。
+10%,-10% 基準値 [心構え]
ますます株価が下がった。少し考え方を変え、同じ銘柄は合算し平均で考える事にした。この方が単純で損益の把握がしやすい。
+10%
パナソニック 1,546円
トヨタ自動車 4,133円
-10%
パナソニック 1,265円
トヨタ自動車 3,382円
7/10終値は、
パナソニック 1,214円
トヨタ自動車 3,430円
とうとうパナソニックが投資額-10%の壁を破ってしまった。本来はここで売るべきなんだろうけど、キープとした。しかも8月になったら追加購入し、購入単価を下げる事で投資額-10%以内に納めようと思う。僕は絶対、パナソニックもトヨタも浮上すると見ている。
+10%
パナソニック 1,546円
トヨタ自動車 4,133円
-10%
パナソニック 1,265円
トヨタ自動車 3,382円
7/10終値は、
パナソニック 1,214円
トヨタ自動車 3,430円
とうとうパナソニックが投資額-10%の壁を破ってしまった。本来はここで売るべきなんだろうけど、キープとした。しかも8月になったら追加購入し、購入単価を下げる事で投資額-10%以内に納めようと思う。僕は絶対、パナソニックもトヨタも浮上すると見ている。
+10%,-10%まとめ [心構え]
新しく購入したので、ここに記載しておく。特に今は、下限すれすれなので気分は重い。。。
+10%
パナソニック 1,546円
トヨタ自動車 4,322円
トヨタ自動車 3,943円
-10%
パナソニック 1,265円
トヨタ自動車 3,537円
トヨタ自動車 3,227円
7/3終値は、
パナソニック 1,294円
トヨタ自動車 3,640円
+10%
パナソニック 1,546円
トヨタ自動車 4,322円
トヨタ自動車 3,943円
-10%
パナソニック 1,265円
トヨタ自動車 3,537円
トヨタ自動車 3,227円
7/3終値は、
パナソニック 1,294円
トヨタ自動車 3,640円
おおっ、下限ぎりぎりじゃないかっ! [心構え]
6/1に、初めてパナソニックとトヨタ自動車の株を購入。
10%アップを狙っていたが、その後じりじりと下降。。
今日は、なんと自分で設定した下限ギリギリ(=10%ダウン)になっていた。
・株価(6/23現在)と設定した下限
パナソニック 126,700円 126,475円
トヨタ自動車 359,000円 353,655円
特にトヨタ自動車はギリギリだ。しかし、ここで追加で同じ株を買うと、結果的に購入値段が下がり設定する下限値も下がる事に気づいた。購入は7/1頃を予定。追加で買うか、別の銘柄を買うか思案中。
10%アップを狙っていたが、その後じりじりと下降。。
今日は、なんと自分で設定した下限ギリギリ(=10%ダウン)になっていた。
・株価(6/23現在)と設定した下限
パナソニック 126,700円 126,475円
トヨタ自動車 359,000円 353,655円
特にトヨタ自動車はギリギリだ。しかし、ここで追加で同じ株を買うと、結果的に購入値段が下がり設定する下限値も下がる事に気づいた。購入は7/1頃を予定。追加で買うか、別の銘柄を買うか思案中。
日経マネー6月号より [心構え]
日経マネー6月号を読み、気になる記事があった。分からない言葉も有るが、とりあえず第一歩として、勝ち組の条件を記しておく。まずは心構えとして記しておきたい。
勝ち組の条件
勉強が苦にならない
毎日見る指標は、商品市況
投信/ETFは持っていない
損切りルールがあり、絶対に守る
個別株投資にあてている金額は、300万円未満
株式投資の目的は趣味として楽しむため
勉強の内容は相場のトレンドをつかむ
割安度判断は、移動平均線からの乖離率、売買高
銘柄選びの基準は、予算内で購入でき、企業価値に比べて割安
負け組の条件
勉強はなるべくしたくない
投信/ETFを持っている
損切りルールはない
個別株投資にあてている金額は、2000万円以上
株式投資の目的は資産を増やすため
個別銘柄の研究
割安度判断は、PER(株価純資産倍率)
銘柄選びの基準は、配当が高い、将来性がある
勝ち組の条件
勉強が苦にならない
毎日見る指標は、商品市況
投信/ETFは持っていない
損切りルールがあり、絶対に守る
個別株投資にあてている金額は、300万円未満
株式投資の目的は趣味として楽しむため
勉強の内容は相場のトレンドをつかむ
割安度判断は、移動平均線からの乖離率、売買高
銘柄選びの基準は、予算内で購入でき、企業価値に比べて割安
負け組の条件
勉強はなるべくしたくない
投信/ETFを持っている
損切りルールはない
個別株投資にあてている金額は、2000万円以上
株式投資の目的は資産を増やすため
個別銘柄の研究
割安度判断は、PER(株価純資産倍率)
銘柄選びの基準は、配当が高い、将来性がある
資産運用を始めるにあたって [心構え]
定期預金に精を出して3年目。
0.01%でも利率の良い銀行を見つけては口座開設し定期預金をしてきたが、ふと疑問を感じてしまった。特に、新生銀行の10年物仕組み預金に預けた後で気づいた。これから景気は上昇局面にあるはずで、株式運用により、定期預金で精一杯の2.0%程度の利益は簡単に得ることができるのではないか、と。
今日から始める資産運用。吉と出るか凶と出るか。。。
0.01%でも利率の良い銀行を見つけては口座開設し定期預金をしてきたが、ふと疑問を感じてしまった。特に、新生銀行の10年物仕組み預金に預けた後で気づいた。これから景気は上昇局面にあるはずで、株式運用により、定期預金で精一杯の2.0%程度の利益は簡単に得ることができるのではないか、と。
今日から始める資産運用。吉と出るか凶と出るか。。。